【フィンランド】公共交通機関について(HSL、VR、フェリー)

旅行

ヘルシンキでの移動は、ヘルシンキ市交通局(HSL)が運営する地下鉄、バス、トラムをメインで使用し、少し遠出するときはフィンランド鉄道(VR)やフェリーを利用すると便利です。

今回は、私が旅行の際実際に利用した公共交通機関をご紹介させていただきます。

ヘルシンキ市交通局(HSL)

シングルチケット(1回券)も€3.10から購入できますが、毎日移動すると考えるとお得だったのでデイチケット(1日乗り放題)を購入しました。
HSLの公式サイト

図のように、チケットの金額はゾーンによって異なります。

ヘルシンキ空港がCゾーン、メインで観光するのはAゾーン、2日ほどBゾーンを観光する予定もあったので、今回はABCゾーンのチケットを購入。

6日間で€38.50でした。

自動券売機でも買えますが、チケットがレシートタイプで発券されるそうで…

私は思い出にカードタイプのものが欲しかったので、空港のキオスクで購入。

レジの方に伝えたら簡単に購入できました~

乗車時、入り口のICカードリーダーにタッチするだけでOK。

レシートタイプのものは紙を所持しておくだけでよいとのこと。

ヨーロッパではよくある乗車方法ですが、日本人からすると「無賃乗車をする人がいないのか?」と心配になりますよね…。

不正乗車が発券されると罰金があるようですが、私の滞在中にチェックは一度もなく、完全に人の善意の上で成り立っているシステムだと感じてしまいました。

HSLのデイチケットを使って、ヘルシンキ中央部のフェリー乗り場から人気の観光スポット「スオメンリンナ島」に行くこともできました。

ヘルシンキからスオメンリンナ島へは、フェリーで約15分

フィンランド鉄道(VR)

ヘルシンキからタンペレへの移動は、VRのチケットを購入しました。
VRの公式サイト

通常チケット(Basic Ticket)と特別割引チケット(Saver Ticket)があり、特別割引の販売は一定数のみのようなので、予定が決まったら早めに購入するのをおすすめします!

検索条件を入力し、時刻表から希望の便を選択します。

それぞれ所要時間や金額も異なるのでご注意ください。

列車は2階建てになっており、通常席でもUpstairsとDownstairsの座席指定が無料でできました。

Cancellation insurance(キャンセル保険)も各便€5で入ることができるので、お天気などでキャンセルする可能性があれば入っておきましょう。

列車内のお手洗いは綺麗で、コンセントもありタンペレまでの約2時間快適に過ごすことができました。

予約が必要なようですがキッズプレイスペースもあったので、お子様連れでの移動も退屈しないと思います。

フェリー(Direct Ferries)

ヘルシンキからエストニアのタリンへは、フェリーを利用しました。
Direct Ferriesの公式サイト

Finnlines、ECKERO LINE、VIKING LINE、TALLINKなど、フェリー会社のチケットを検索することができます。

タリン行きの便は人気ですぐに満席になるようで、所要時間や金額が大きく異なるので早めに予約したほうがよさそうです。

私は金額が安かったこともあり「ECKERO LINE(エッケロライン)」で購入しました。

オプションを選択するとラウンジの利用や、寝台付きの客室も予約ができますが、私はノーオプションで挑みました。

出発は西ターミナル Helsinki West Terminalから。

乗船当日は出発の30分前までにチェックインが必要なので、時間には要注意です。

ターミナルの自動機で簡単にチェックインができました。

私が乗船した際はなぜかパスポートの提示を求められませんでしたが、フィンランドからエストニアは国際航路なので、パスポートの携帯をお忘れなく。

船酔いでダウンしている若者を見かけたので、揺れが苦手な方は事前に酔い止めを服用したほうが安心かもしれません…。

自由席になるため、私たちはbarのスペースでお茶をしながらトランプをして2時間弱暇をつぶしていました。

ショッピングエリアやイベントブースもあったので色々見て周ると退屈しませんでした。

イベントブースはかなり盛り上がっていました!

この投稿が、何かご参考になれば嬉しいです。

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